狂犬病やその他の予防接種って本当に必要?
毎年、7種混合ワクチンや狂犬病の予防接種、フィラリアの予防薬を飲ませています。
これらが本当に必要なものかどうか疑問に思っています。
法律上では混合ワクチンは飼い主さんの責任接種、狂犬病予防接種は義務接種になっております。つまり、ワクチンは無理して打たなくても良く、狂犬病は打たなければいけないということです。狂犬病予防接種を受けていないで事故が起きてしまった場合は、飼い主さんが社会的に責任をとらなければなりませんので、狂犬病予防接種は受ける方向でお勧めします。
ただ、人間の場合も予防接種の副作用で苦しんでいる方は多く、日本でも数年前に人間の予防接種は責任接種に変わっています。つまり「副作用が起きても親の責任ですよ」ということですね。欧米には、予防接種は「食事がちゃんとしていれば必要ない」と考える獣医師も多く、日本でも「予防接種は受けない方がよい」といっているお医者様もいて、これについては賛否両論です。愛犬に対しどう考えるかは飼い主さんのお考えしだいです。予防接種、そしてフィラリア予防薬の投与に対しては、完全に飼い主さんの考え方と自主性に係ることと認識していただきたいと思います。副作用に対する不安や、そのこと自体への疑問から「絶対しない」という方も多く、このことに対しては、私共が受けるべきとか受けない方が良いとかいえる問題ではありません。お客様自身が、万が一の場合の社会的責任などを十分に考慮した上で「受けない」というお考えならば、そこで初めてお力になるつもりです。
幸い、欧米では受けずに自然の物で対処する習慣があり、その情報はお伝えしアドバイスさせていただいています。
過去に激しい副作用によって予防接種を受けさせられないと判断した飼い主さんは、予防のためのホメオパシーを活用する方法もあります。フィラリアの薬を飲ませない飼い主さんは、予防のためのハーブ特別食を与えています。虫下しは、昔から日本でも自然な植物を利用して行ってきたりしていますので、難しいことではなく単なるその延長であるとお考え下さい。化学薬品で行うか自然なもので共生調和を重視するかのどちらかです。
また、「予防接種を受けながら副作用の不安を解消する方法はないですか?」というご相談も多く、その場合は『元気な酵素』を摂取の1週間前から多めに飲ませることで副作用の軽減をはかるよう提案しています。狂犬病予防や予防接種を簡単に受け、取り返しがつかなくなった子や慢性病が悪化した例もありますので、体調の悪いときや病気療養中は、かかりつけの獣医師とよくご相談の上時期をずらした方がよろしいかと思います。
大切なことは情報をあらゆる角度から集め、その中で自分が決めることだと思います。それは、予防接種だけではなく全てにおいてもとても重要なことだと思います。












