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愛犬のしつけ

愛犬のしつけ

犬のしつけでもっとも重要な事は、飼い主のスピードと油断をしないということにつきると思います。
しつけを失敗してしまう最大の原因は、飼い主のスピードと油断から生じてしまっています。

なぜなら…
犬は、動体視力が人間の4倍もあると言われており、牧羊犬などは1Km先の羊飼いの手の合図も認識できるそうです。

人間には、動画で見える1秒間に30フレームを表示して構成されているテレビ画面なども、犬にとっては単なる紙芝居のようなコマ送りにしか見えないのです。

飛んでいるボールなどは、人間の4倍も遅く見えているということになります。

人間にとっては猛スピードに感じる100kmのスピードボールでも、犬にとっては25kmのスローボールにしか見えていないので、犬の感覚からすると人間社会の全ての営みはスローモーションにしか見えないのです。

そこで重要になるのが…
飼い主の犬に対する「良いこと」「悪いこと」の判断と、サインをいかに犬の感覚に合わせ、 素早く伝える事が出来るかがカギになるわけです。

「褒める」「注意する」に関して、人間がサインを送った時点では、もうその瞬間を過ぎてしまっていたり、犬にとっては「何が良くて~?」「何が悪いのか~?」、その時々で「良いこと」や「悪いこと」が犬の動体視力や感覚から見た場合は、残念ながらぶれて伝えられてしまっているケースが多いということに注意する必要があります。

前にコレしたときには、喜ばれたのに今回は怒られてしまった?
またその逆や…

それから、飼い主は注意したつもりなのに、注意の動作が遅れてしまったために、叱られた場面を過ぎてしまって、「遊んでくれている…?」「喜ばれている…!」と勘違いされてしまっているケース。

それに、感情は注意しているつもりなのに動作では逆に犬をあおってしまっているケースなどもあり、完全に飼い主の思惑とは、ボタンの掛け違いになってしまっていることなどが考えられます。

例えば、いけないことを注意するときに「あっ~!!!もおっ~!!!駄目じゃない~!」と言いながら満面の笑みを見せたり… 歩み寄ってスキンシップしたり… 追いかけっこしたり… 背中を叩いてよくやったという行動になっていたり…

飼い主さんがいけない!と、感じて…次に瞬間的に治まって犬によい行動があらわれた瞬間に、「いけな~い!」と、伝えてしまったり…その逆も大いにあり得ます。

犬の視界は250~290度もあると言われています。

犬が見ていない…!
見える角度ではない…!
気づかないだろう…!
のすべてを、犬は見えています。見ています。気づいています。
しつけは犬の視界も十分に意識して、どのようなシチュエーションでもしっかり行うことが重要です。
夜間視力においては、人間の限界の視力の1/3の明かりでも、犬はしっかり認識できています。

音に関しても、人間の4倍聞き取る能力があり、人間の限界音の1/6もはっきり認識できるといわれています。

犬に気づかれないように…
犬に見られないように…
犬に見えないように…したつもりの行動すべては、犬からは認識されてしまっているという意識を持つことが、日常の反復訓練にはとっても重要です。

人間に比べると視力がない分、視界や音や動体視力がすぐれている犬のしつけは油断も大敵なのです。

さあ、犬の目線でしっかり、素早く、スピード重視で「褒めたり」「叱ったり」を徹底し、「叱ったり」「無視したり」している最中に、決して逆の行動に感じられてしまわないように!
逆の行動に感じられる声や音をだしてしまわないように注意しましょう!

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