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トップページ > 食事療法&療法食 > 療法食シチューお試し > ◆【初回限定!お試し】ハーブ療法食「メンシャル・シチュー150g 千興ファーム馬スジ肉」

千興ファームの馬スジ肉のメンシャル・シチュー

男の子のホルモンバランスの乱れをサポート(おかずタイプ)
◆【初回限定!お試し】
ハーブ療法食「メンシャル・シチュー150g 千興ファーム馬スジ肉」

  • アイキャッチ ネコポス

商品番号 604-

<特徴>
自然療法家ハンナ・クローガ女史のハーブレシピをそのまま使用しました。
男の子のホルモンバランス調整を考えた食事。

  • ご購入前に知っておいていただきたいこと。
  • ●お試しのシチューは、初回に限り1袋から承ります。
  • ●お試し後のご注文は、15袋単位にて承ります。
     ※製造する工程において、圧力釜の構造上、一度に15袋単位でなければ
      お作りすることが出来ません。
  • ●まずはパートナーの状況についてコンシェルジュルームに相談していただき、その後アドバイス生産方式でお作りする事をおすすめします。
  • ●オーダーメイド商品として販売させていただくため、原則としてご返品には応じかねます事をどうぞご了承ください。
療法食の発送日
ネコポス便

価格508円(税込)

[15ポイント進呈 ]

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この商品の平均評価:おすすめ度(4.0) 4.00


  • こだわりの食材

    食べたものでしか身体は作られません。ビッグウッドでは、健康を目指す愛犬のために厳選した食材のみを使用しております。

  • ンビネーションハーブ

    アメリカの自然療法家ハンナ・クローガー女史にアドバイスをいただいた男の子のホルモンバランスの乱れに悩む愛犬をサポートするためのコンビネーションハーブを使用しております。

    1. こだわりの調理法

      ビッグウッドのレトルト製品は、密封蒸し調理法を採用しています。栄養成分の流出がなく、消化吸収の優れた料理や食品になるのが特徴です。

原材料 アルカリイオン水・熊本県産馬すじ肉・ ソウパルメットベリー・ブラックウォルナットリーフ・コーンシルクスタイル
【herbは全てコロラド産】
原産国 日本
成分表/100g中 カロリー:166kcal、水分:73.1g、たんぱく質:8.6g、脂質:12.7g、糖質:3.9g、繊維:0.3g、灰分:1.4g
内容量 150g
給与量 こちらをご覧下さい
賞味期限 製造日から180日。
開封後は密閉容器に入れ冷蔵保存し、2日以内に使い切ってください。冷凍保存も可能です
製造メーカー BIGWOOD株式会社
☆ぎんままさん(2件) 購入者

非公開 投稿日:2012年07月22日

おすすめ度 おすすめ度(4.0)

メンシャルシリーズでも、こうして色んなお肉で作っていただけるので、バラエティーに富んであげあられました。もちろん喜んで食べます。もう少しお肉らしい塊があるともっと喜んでくれるかもですね。

ホルモンバランス

去勢避妊手術による肥満

空腹、満腹を感じるのは脳の視床下部にある空腹中枢と満腹中枢の働きによるものですが、視床下部と身体の各器官との間で情報を伝える役目を果たすのがホルモンです。
このホルモンのバランスが壊れると満腹感がマヒしてしまいます。

ホルモンバランスの崩れにより引き起こる内分泌性肥満と言うものもあります。また副腎皮質ステロイド薬やインスリンなどの薬物の副作用により肥満になる場合、薬物性肥満の部類になります。

また代謝が下がることも原因の一つです。
男の子の場合、性ホルモンが睾丸から分泌されることによって筋肉の発達が促されます。 ですが性ホルモンが分泌されなくなった事で、本当は筋肉を作るはずだったエネルギーが使われなくなり、肥満となるのです。

女の子の場合は、性ホルモンが分泌されることによって乳腺の発達や、食欲の抑制が出来ています。
ですが、性ホルモンが分泌されなくなった事によって、食欲が増し、乳腺の発達に使われていたエネルギーが使われなくなる事によって、肥満となります。

また、女の子の場合、尿漏れなどもあります。
避妊手術をした女の子に多く見られ、避妊手術をした6〜7歳ごろの女の子は女性ホルモンの減少によりホルモンバランスが崩れ尿漏れを起す場合があります。

ホルモンバランスの乱れによっておこる皮ふトラブル!?

思いつく原因のない皮ふトラブル。 去勢避妊によるホルモンバランスの乱れが引き起こしているかもしれません。

<アレルギーやアトピー>
細胞から分泌されるホルモン様物質を細胞ホルモンと呼びます。
このホルモン様物質がとくにアトピー・喘息・花粉症などと密接な関係にあり、甲状腺や副腎のホルモンに影響を及ぼし、アレルギー症状を引き起こすことが知られています。

<ホルモン性皮膚炎>
ホルモン性皮膚炎の原因は、主として甲状腺ホルモンと副腎皮質ホルモンのアンバランスです。機能が低下し「甲状腺機能低下症」になると毛が抜けやすくなります。 また副腎皮質ホルモンが過剰になると「クッシング症候群」と呼ばれ、脱毛が生じます。人工的なステロイド薬を長期的に服用している場合もホルモンバランスが崩れて脱毛の原因となります。

<脱毛症>
 犬の脱毛症の原因としてはさまざまですが、人間の円形脱毛症と同様に、ホルモンバランスの乱れがあげられます。 犬はホルモンバランスが乱れると、育毛サイクルが崩れ、正常に機能しなくなり、脱毛の症状が起きる場合があります。