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小さな積み重ねで全身の痙攣と食欲不振を改善腎臓

埼玉県 | 井上 ノアちゃん | マルチーズ メス 3歳

ノアが我が家に来たのは3年前。13年間、家族の一員だったマルチーズの”ノン”が虹の橋を渡って間もなくのことです。

落ち込む私を心配した娘が手を尽くしてくれ、縁あって我が家にやってきたその子は、”ノン”にそっくり。お空に帰ってしまったあの子の分まで、幸せにしようと誓いました。

ブリーダーさんのもとで分けてもらったパピー用ドッグフードのなんともいえない臭いに辟易しつつ、早速先代の”ノン”が大好きだった『スパミール』と一緒に与えながら、食事を切り替えていきました。 ノアはその後すくすくと育ちましたが、1歳半になる頃、思いもかけない出来事がありました。 かかりつけの病院で爪きりをお願いし、別室で待っていると、ぶるぶると全身を震わせたノアが抱えられてきたのです。 さっきまでの元気な姿はあとかたもなく、おどおどとした別犬のようなその姿に、言葉を失いました。 爪きり中には特に何事も無かったと聞き、混乱しながらもとにかく休ませようと帰宅すると、早々に部屋の隅で丸くなってしまいました。 つめがかなり短く切られていたため、おそらくかなり出血し、それによる傷みとショックが影響しているのではと思いましたが、病院からは何も問題がないと言われればそれ以上追求する事もできません。 断続的な全身の痙攣はなかなかおさまらず、まぶたまで痙攣するほどです。食欲はなく、口元まで運ぶと一応は食べるものの、胃が受け付けないのか吐いてしまいます。 時間が経てば落ち着くかと思いましたが、数日間経過しても様子は一向に変わらず、不安はふくらむばかりでした。 前脚も痙攣が起こるので、歩くのもやっと。夜も断続的に体がびくびくと痙攣するため、ろくに眠れないありさまです。 さすがに体のどこかに何か異常があるのかと血液検査もし、いろいろと調べてもらいましたが、特に問題はみつかりません。 病院からは痙攣が続くと辛いだろうとステロイドを処方されました。しばらくの間、薬を与えていると確かにおさまりはしたものの、今度は体全体から、毛が異常なほどに抜け落ちてきました。 歩くたびに毛が舞い、ブラシをかけると、ギョッとするほどごっそり抜けてしまいます。ふわふわのロングコートは、いつしか地肌が透けて見えるほどの哀れな姿に一変・・・。ステロイドの怖さを実感しました。 痙攣の原因もはっきりしないのに、こんなことを続けていていいのか?自問自答し、他の手立てはないかと、今度は大学病院へ連れて行くことにしました。 しかしMRIまでかけたものの、やはりはっきりとした理由はわかりません。ただ、首の様子が少し傾きがちになっていることなどから、首と背骨のつなぎめに何か問題が起きている可能性があるとのことで、首にギブスをつけることになりました。

その経過をかかりつけの獣医に話したところ、首にはなにも異常はないはずなのでギブスは必要ないのでは、とのこと。大学病院とかかりつけの獣医との間で見解が分かれてしまったわけで、ますます困惑してしまいました。 ノアはというと、首のギブスに違和感と痛みがあるのでしょう。ヒンヒンと泣いて、見ているほうも辛い状況です。 かといって病院へ連れて行こうとすれば、気配を察して嫌がり、動こうとしません。 無理に連れて行くと、全身の震えがさらにひどくなり、呼吸は荒くなり、精神的に追い詰められているのが分かります。私も何をどうしてやればいいのか分からず、ほとほと困り果ててしまいました。ただこれ以上、ノアが嫌がることを無理に続けたくはないという思いが強くありました。 そして悩んだすえ、ステロイドを止め、ギブスを外し、病院通いを止めることをきめたのです。

ビッグウッドお客様相談室に電話したのは、”ノン”の病気の時にもいつも助けられていたことから、何も分からないこんな状況でも何か知恵をもらえるのではと思ったからです。 松崎さんにこれまでの経緯を話し、”ノン”の時と同じように、被毛チェックをしてもらったところ、やはりストレスがかなり影響していたのか、どうやら腎臓、甲状腺、副腎がバランスを崩しているようだ、とのこと。 必要と思われるハーブを配合したシチューの特別食を作ってもらい、様子を見ることになりました。 当時のノアは相変わらず食欲が失せた状態で、ごはんを見ると逃げだします。 つかまえ、口元に運ぶと諦めて食べる・・・楽しいはずの食事が、私にとってもノアにとってもただ辛いものでした。 もともと胃腸があまり丈夫でなかったこと、白米なら少しは食べる意欲が出ることも分かったため、『スパミール』をやめて、白米に粉末の雑穀米を加えておかゆにしたものに、ノア専用の特別食やビッグウッドの『スパポトフ』やコラーゲン豊富な『健康スープ』などのシリーズ、『菜』、『ケルプ』や『イースト』、『元気な酵素』などを加えた手作り食に切り替えることにしました。 また、同時にホメオパシーも試しはじめました。

ノアにゆるやかな変化が現れ始めたのは、それから半年ほど経ってから。 たとえば、ごはんを前にしても逃げなくなる。断続的に繰り返される痙攣の頻度が減少する。異常な脱毛がおさまり始め、新しい被毛が伸びて、ピンクの地肌が見えなくなってくる。 部屋の隅で丸まる時間が減り、自分の意思をもって動き回るようになる・・・。 そんな小さな積み重ねが続いたある日のこと、ごはんの準備をしていると台所までトコトコと歩いてきて、ちょこんと座って、ごはんはまだ?という顔をしてみせた時は、驚きと喜びでいっぱいになりました! それから今に至るまでの約2年、ノアは徐々に以前の溌剌とした姿を取り戻してきています。あれだけひどかった全身の痙攣も、一体なんだったのかと思うほど見られなくなり、家の中ではどたばたとひとり楽しげに駆け回っています。 お待ちかねのごはんの準備を始めると、台所前でそわそわ、瞳をきらきら、鼻はピクピク。そして、ごはんを与えればあっというまに完食! 2年前のあのみじめで可哀そうな状態の原因が何だったのか、今でもわかりません。 ただ、ハーブの特別食やホメオパシーはもちろん、恐怖の対象でしかなかった病院に連れて行かれなくなったこと。ステロイドやギブスをやめたこと。何より揺れ動き、悩んでいた私の気持ちが定まり、精神的に落ち着いたこと・・・いろんな良い変化が重なり、これほど元気になってくれたことは確かなことだと思っています。 この2年間、本当にいろいろなことがあり、かわいそうなことをしてしまいましたが・・・・今、ビッグウッドの力を借りて、もとの元気なノアに戻ることができたことを本当に嬉しく思っています。 この暑さでは、外へ遊びに行くのも控えがちになりますが、早く涼しくなって、以前のようにロングリードをつけてグラウンドを駆け回ったり、一緒にあちこち出かけたいと、今から待ち遠しくてなりません。 これからまた10数年、この子が健やかに生涯を全うできるよう、守ってあげたいと思っています。まだまだお世話になりますが、これからもどうぞよろしくお願いします。

※あくまでも個人の感想です。効能・効果を謳っているわけではありません。

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