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皮膚のトラブルは表面上にとらわれてはいけないアレルギー

| 沖永レオンくん | パグ オス 4歳

我が家の愛犬、レオンの皮膚に異変が現れたのは、1歳を過ぎた頃のことでした。

おなかや背中にぽつぽつと赤い湿疹ができるようになったのです。 仔犬の頃から、健康診断などで病院に行くたびに「パグはいずれ皮膚病が出ることが多いから、一生病院と縁が切れないと思っていたほうがいいでしょうね。」と言われていた私は、”そんなものか・・・”と思いこみ、発疹が出てもそれほど驚きもないまま、毎回病院へ連れて行っていました。 発疹は、出たり消えたりを繰り替えしており、その都度、注射や飲み薬でおさまっていたため、このような状態もパグ特有の体質なので仕方ないのだろうとしか思わなかったのです。

ところが、レオンが3歳を迎えた頃、ある出来事がきっかけで、私の心に不安が芽生えました。発端は、レオンに続いて迎えた柴犬のリキが疥癬を患ったことでした。幸いそれほど広がっていなかったため、早期の治療で完治しましたが、ダニがもたらすこの皮膚病は他の犬にもうつると聞き、皮膚の弱いレオンのことが、にわかに心配になりました。  そこで、他にもレオンと同じような体験をした子の例があるかどうか情報を得ようと、インターネットで探しました。 そうして行き着いたのが、レオンと同じように皮膚が弱く、今まで何かあるたびに病院に駆け込んでいたという方のホームページでした。その方は、薬による治療を続けていても一向に改善に向かわないことに疑問をもち、フードやお手入れ方法を見直すなど、いろいろと勉強をされていることをホームページの中で綴っていました。

その他にも、愛犬のことで同じような悩みを持ち、自分で勉強したり試したりしている方が多くいることを知り、私も、これまでのレオンとの日々を改めて振り返りました。獣医さんでの治療を受けていても、発疹や皮膚の赤み、痒みを延々と繰り返しているレオン。 こうしてたびたび薬を使っていれば、いずれ身体が悲鳴をあげることもあるかもしれない。そしてそうなったらまた別の薬を使う・・・そんなことを続けていて、この子は本当にこれからも元気でいきいきと過ごしていけるのだろうか?ただ体質だからと病院にまかせきりにするのではなく、私にもこの子のために何かしてあげられることがあるのではないか・・・?  そう考えた私は、思い切って薬を止めることにしました。そして、少しでも良いものをとあれこれ探して、ナチュラル系のフードに変え、サプリメントも取り入れ、痒みなどを和らげるというハーブを使ったスキンクリームなども使いながら、自分なりに考えたケアを行うようになりました。

しかし、私が期待するような明らかな変化はなかなかみられませんでした。 背中やお腹の発疹は相変わらずで、痒がって掻いた身体のあちこちは毛が抜けて、部分的に禿げた状態になっていました。今病院に行けば、きっとすぐに注射を打っておさまるのだろうけれど、それでは根本的な解決にはならない。かといって、自分が良いと思い実行していることはほとんど成果があがらない・・・。当時はどうしていいのか分からず、まるで暗闇の中にいるようで、最もつらい時期でした。

そしてその年の6月、思い切って、以前ネットで知り、気になっていたビッグウッドに相談の電話をかけ、食事を切り替えることにしました。

初めは「華」を使っていましたが、9月に入った頃、試しに「スパミール」に切り替えてみると、水分がしっかり残っているせいか、こちらのほうがレオンには合っていたようで、より消化吸収がしっかりできるようになりした。 代謝もあがってきたのか、身体もだんだんと締まってきて、身体が食事によって作られていくことを実感しました。

そして同じ頃、相談室に電話をかけて、薬を止めてビッグウッドに切り替えるまで1年以上の間、自然なものでケアしていても、ほとんど状態が変わらなかったことを話し、よりピンポイントでレオンに合ったものを一緒に使おうと、被毛チェックを行い、「ホメオハーブ療法食」を作ってもらうことにしました。

また、ビッグウッドの代理店もされている「ホワイトベル」の渡邊さんに教えていただいた、外側からも皮膚に刺激を与えて新陳代謝を促すという超音波温浴器をお風呂にとりつけて、1日1回、入浴させることにしました。レオンの皮膚の状態がどんどんひどくなっていったのは、この頃からでした。抜け毛はどっと増えて、身体をぶるっとふるわせただけで毛が舞い散ります。体中の被毛がどんどん抜けていき、あとに見える皮膚には赤い湿疹がブツブツと見えていました。

「体内のお掃除が始まると、一時的に皮膚の状態がひどくなることがある」ということは自分でも調べて理解していましたが、レオンに現れた症状は、私の予想をはるかに超えるものでした。

目やにはいくら拭いても湧いて出てくるようで、耳の中も、1日掃除しないでいるだけで、黄色の耳垢が大量に出ました。足裏のパットや指の間は赤くなり、皮膚の一部分がぽこりといぼのように腫れて、そこが破れては血や膿が流れ出ました。足が地面につくこと自体が刺激になり、痛がって歩けないため、排尿排便の際には抱きかかえて外に連れ出してあげなければなりませんでした。

そんなレオンを見た家族は驚き、病院に連れて行ったほうがいいのではと、何度も説得されました。私も、この状態がいつまで続くのだろうか、自分の考え方は間違っていたのではないかと揺れ動きました。けれど、渡邊さんにもたびたび激励され、ぼろぼろの見た目とは裏腹に、「スパミール」と療法食をしっかりと食べて食欲だけは全く衰えないレオンを見るたびに、私が不安になっていてはこの子を守れない!と奮起していました。

そんなある日、首のうしろの皺の間の皮膚の一部分に、ぶつぶつと茶色いにきびの汁のような米粒大のものがいくつも固まっていることに気づきました。それは今までに無いもので、その写真を見た渡邊さんも、これは他の犬でも見たことがないと驚いていました。

恐る恐るこすってみると、ぱらぱらとはがれおち、その後にはうっすらと毛が生えていました。そしてまたしばらくすると、その汁の固まりのようなものが、背中、そしてお尻のほうにも現れたのです。まるで症状が移動しているかのようでした。こすりおとしたあとには、また毛が生えています。そして、それをきっかけのようにして、レオンの全身状態に新たな変化が現れました。

でこぼこの禿げ状態だった身体に、少しずつきれいな毛が伸びて、皮膚の赤みや湿疹は少しずつおさまり、耳垢や目やにもだんだん気にならないほどになってきたのです。 皮膚の痒みは次第に和らぎ、足裏のいぼがつぶれた跡もきれいに蘇生して、歩くことも平気になり・・・1日1日、嬉しい変化を発見しました。 そして、やがて冬を迎えた頃、レオンの身体全体に、つやつやとしたきれいな黒い被毛が生えそろいました!

これまで抱えていた不安や葛藤が払拭されたようで、本当に信じられないような、嬉しい気持ちでした。 今までのことを振り返って思うのは、目先の症状をなんとか抑えてそれで解決したと思うのではなく、それらの症状が起こった原因を探り、今後の愛犬の生涯を充実したものにするためには、どうやって回復させるのが一番良いのかを、何も言えない彼らに代わって私たちがもっと真剣に考えてあげなければ、ということです。 病院だけに頼っていた当時、私は、とりあえず薬できれいになれば、もう安心だと思っていました。それが、ただ一時的に薬の作用によってその症状が抑えこまれていただけだったことに気づいてからは、自然素材のフードやサプリメント、ケア用品だけを使いはじめました。

しかし、この頃はまだ、食べさせたり皮膚にすりこんだりするだけで、すぐに痒みも赤みもおさまってきれいになるという薬の作用と同じような効果を期待していた気がします。 ビッグウッドのことは以前から知っていたものの、私の中では”最後に行き着くところ”という印象でした。 「食事によって体質を根本から改善する」なんて、どれだけ時間がかかるかわからない。そこまでしなくても、もっと簡単な方法で何とかできれば・・・そんな期待を抱いていたのです。

「食事が身体を作る」というその意味を本当に理解したのは、ビッグウッドのフードに切り替えて、レオンの身体が明らかに変わってきたことを実感してからでした。 比較的早く薬と縁を切れたこと、渡邊さんにもいろいろ教えてもらい、温浴機でのケアなどよりよい方法もとりいれられたことで、体内のお掃除がスピードアップされたことも、効を奏したように思います。

以前の私と同じように、愛犬の皮膚トラブルで苦しんでいる飼主さんは、たくさんおられると思います。皆さんに、私が経験から伝えたいのは、それを単なる表面上の問題として捉えないでほしいということです。薬で抑え込んでも、決して解決にはつながりません。痒がっているから、可哀相だからと薬が切れないままでは、肝心の身体の中がどんどん壊れていってしまいます。

愛犬は、飼主にとって我が子同然です。彼らが元気で長生きできるよう、前向きに、諦めずに頑張ってほしいと思います。 ビッグウッドを知るまで、たくさん回り道もしたけれど、私なりに、レオンにとって一番良い方 法を模索してきたからこそ、今があるのだと思っています。 レオンをはじめ、私にかけがえのないやすらぎを与えてくれる愛犬たちが、これからもずっと輝く笑顔をみせてくれるよう、守っていきたいと思います。

※あくまでも個人の感想です。効能・効果を謳っているわけではありません。

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