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結石の原因でもあるシュウ酸ってどんなもの?

結石の原因でもあるシュウ酸ってどんなもの?

緑の野菜は血液のもとで、ライオンなどの肉食動物でさえ、草食動物である獲物を倒した時に腸管を引きずりだし、真っ先に草の溶けた部分を真っ先に食べるそうです。
何が血液になるのか、どこで血液が作られているのか、ライオンは本能で知っていたのです。

また、緑の野菜は血液を浄化し、血行をよくしてくれます。
しかし、ほうれん草などに多く含まれるシュウ酸はあく抜きが必要で、生食をすると結石の原因になるといわれてきました。

でも、それは農薬、化学肥料づけのほうれん草のことであり、農薬や化学肥料で育てられたほうれん草などは「無機シュウ酸を多く含む」ので、その無機シュウ酸を体内に多く取り込んでしまうと、体内のカルシウム量とのバランスを壊して(それでも100%ではありませんが)結石を作ってしまうということなのです。
完全無農薬、無化学肥料のほうれん草に含まれるシュウ酸は「有機シュウ酸」であり、「無機シュウ酸」とは逆の作用で、かえって結石を溶かす働きをしてくれるのです。

ほうれん草のシュウ酸値は、有機栽培でも変わりはありませんが、無機シュウ酸か有機シュウ酸かが重要なポイントといえるんですね~!
本物のほうれん草なら、あく抜きは必要ありませんし、生で食べても大丈夫なのです。

シュウ酸値を気にする場合は、野菜の作られる環境(無農薬有機野菜)がとても重要で、土壌中の養分はその濃度が適度であっても、他の成分の濃度との自然なバランスがとっても重要なのです。化学的な成分のみを肥料で与えることは、土壌も野菜自体にも自然なミネラルバランスを欠いてしまうのです。

たとえばマグネシウムは、カルシウムやカリウムが過剰にありますと、吸収が抑制されて欠乏します。
同じような関係は、アンモニアとマグネシウムの間にもみられます。
体内においてもカルシウムとシュウ酸の比率が重要で2:1で結びつき、シュウ酸が体内に取り込まれても食事で十分なカルシウム量が摂取できれば、便としてシュウ酸は排出されるので結石になったりはしません。

したがって、 化学肥料で自然バランスを壊してしまったり・・・ 農薬を中和するためにカルシウムが使われ欠損してしまったり・・・ している土壌で育てられた野菜を食すということは、体内に取り込むミネラルバランスが壊れてしまっています。

そのような野菜が、結石を作り易くしていると言えるのです。

化学合成肥料には、肥料成分を水に溶け難いような化合物にしたもので、シュウ酸とアンモニアを反応させた肥料がありますので注意が必要です。
昔は植物の「アク」抜きする時に木灰の粉衣または木灰汁を使用しました。
「アク」とはシュウ酸のことを意味します。
ニラに木灰を施すと生育が早い、長ネギやホウレン草に木灰を施せば生育が早くアクが少ないと言われて来ました。

ほうれん草に感じられるエグミ、アクの原因は、葉に含まれるシュウ酸という成分で、そのシュウ酸は、窒素肥料の与えすぎが原因で必要以上に与えれば土壌の硝酸濃度が高まり葉に硝酸態窒素(発ガン性があると言われる有害成分)が過剰に生成されるということがわかっており、シュウ酸は軟質の炭や灰によって中和されたり排出させたりする昔の知恵も取り入れられればシュウ酸値に関してはそんなに気にする点ではないように思います。

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